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観光客の目の前で捕鯨、北海道

  • 2007年08月26日 05:01 発信地:東京
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2006年6月13日、水面に飛び出すミナミセミクジラ。(c)AFP/Juan MABROMATA

【8月26日 AFP】北海道沖のオホーツク(Okhotsk)海上で24日、ホエールウオッチングをしていた観光船が捕鯨船と遭遇し、観光客の目の前でツチクジラ一頭が捕獲された。

 毎日新聞によれば、観光船には外国人を含め20人が乗船しており、同船が捕鯨船と100メートルの距離まで近づいたとき、捕鯨用の銛がツチクジラに突き刺さるのを目撃したという。

 同時刻には、他にも観光船2隻が付近の海域を遊覧していた。観光客の中には気分を害したり、精神的ショックを受けた者もいると伝えられている。

 捕鯨船の運航者は地元自治体に対して、観光船が捕鯨船に異常に接近したり、危険な運転を行っているとして警告するよう求めていた。

 ツチクジラは国際捕鯨委員会(International Whaling CommissionIWC)の漁獲規制対象外。(c)AFP
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