【4月8日 Relaxnews】豪女優ニコール・キッドマン(Nicole Kidman、44)が、米ハリウッド女優からモナコ公妃になった故グレース・ケリー(Grace Kelly)さんを描いた映画『Grace of Monaco(グレース・オブ・モナコ)』で、ケリーさん役として出演する交渉を行っていると、エンターテインメント情報紙バラエティ(Variety)が前週、報じた。

 映画はフランスのオリヴィエ・ダアン(Olivier Dahan)監督がメガホンを握り、ピエランジュ・ル・ポギャム(Pierre-Ange Le Pogam)が製作、アラシュ・アメル(Arash Amel)が脚本を担当。伝記映画ではないが、1961年12月から62年11月までの期間が中心に描かれる。

 バラエティ紙によると、キッドマンが交渉を行っているものの、ケリーさん役は「ハリウッドのトップ女優のほとんど」が狙っており、まだ配役は決まっていないという。

 キッドマンは、英作家バージニア・ウルフ(Virginia Woolf)を演じた『めぐりあう時間たち(The Hours)』でアカデミー賞主演女優賞を獲得した。(c)Relaxnews/AFPBB News