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A・フェラーラ監督、自身作『バッド・ルーテナント』のリメイクに不満

  • 2008年05月24日 16:33 発信地:カンヌ/フランス
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第61回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)・特別招待作品『Chelsea on the rocks』の記者会見に出席したアベル・フェラーラ(Abel Ferrara)監督(2008年5月23日撮影)。(c)AFP/FRANCOIS GUILLOT

【5月24日 AFP】『バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト(Bad Lieutenant)』のリメイクを手掛けると報じられた俳優ニコラス・ケイジ(Nicolas Cage)とドイツ人映画監督のヴェルナー・ヘルツォーク(Werner Herzog)に対し、オリジナル版の監督を務めたアベル・フェラーラ(Abel Ferrara)が「地獄へ堕ちろ」と息巻いた。

 これは、フェラーラ監督が第61回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)の特別招待作品として上映された自身監督作『Chelsea on the Rocks』の記者会見の席で語ったもの。

 リメイクについてどう思うかと尋ねられた同監督は、「彼らが地獄で死ぬことを願うよ。ニコラス・ケイジとヴェルナー・ヘルツォーク・・・吹き飛ばされる電車に一緒に乗っていればいいのに」と語った。

 リメイク版については前週、エンターテインメント情報誌バラエティ(Variety)が報じていた。それによれば、オリジナルでハーヴェイ・カイテル(Harvey Keitel)が演じた、修道女のレイプ事件を捜査するニューヨーク(New York)の悪徳刑事をケイジが演じるという。

 オリジナル版のカイテルの演技は批評家から絶賛されていた。(c)AFP


カンヌ国際映画祭の公式ウェブサイト(英語)

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