米ワシントン(Washington)州エバリット(Everett)にある最終組み立て工場で公開されたボーイング(Boeing)の次世中型機「787型ドリームライナー(787 Dreamliner)」(2007年7月8日撮影)。(c)AFP/THE BOEING COMPANY
【4月10日 AFP】米航空機大手ボーイング(Boeing)は9日、次世代中型機「787型ドリームライナー(787 Dreamliner)」の納入を、2009年1-3月から同年7-9月に延期すると発表した。
ボーイングは、テスト機の組み立て工程で「顕著な進展」があったとしつつ、「予想外の補修」や部品供給の遅れが原因で、テスト飛行が当初予定されていた今年の6月末から今年10-12月に延期されたため、納入も延期するとしている。
ボーイングが次世代の主力機とみなしているドリームライナーの納入延期は今回で3回目。
この発表に対し、全日空(ANA)や豪航空大手カンタス(Qantas)は10日、納入の遅れに伴う損害賠償をボーイングとの契約に基づいて請求する考えを示した。(c)AFP/Rob Lever
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