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米証券大手ベアーに緊急融資、NY連銀がJPモルガン通じ

  • 2008年03月15日 11:55 発信地:ニューヨーク/米国
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2007年12月20日、ニューヨーク(New York)マディソン通り(Madison Ave)のベアー・スターンズ(Bear Stearns)本社で、窓に描かれた同社のロゴ。(c)AFP/Getty Images/Mario Tama

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【3月15日 AFP】資金繰りの悪化が伝えられていた米証券大手ベアー・スターンズ(Bear Stearns)は14日、ニューヨーク連邦準備銀行(Federal Reserve Bank of New York)と米大手銀JPモルガン・チェース(JPMorgan Chase)による緊急融資枠の設定を受けたと発表した。

 信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題のあおりを受けベアー・スターンズは同日、この24時間で資金繰りが極度に悪化したとして救済を訴えていた。

 JPモルガン・チェースも同日声明でベアー・スターンズへの融資が28日間の期限付きで必要に応じて行われると発表した。

 一方、ニューヨーク連銀は必要に応じて金融システムに流動性を供給すると明言。ベアー・スターンズへの緊急融資枠の設定には全会一致で決定したことを明らかにした。

 ベアー・スターンズは本社をニューヨークに置き、国際的な投資銀行業務を行う証券会社。世界各地の拠点に約1万4000人の従業員を持つ。(c)AFP

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