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税関職員も仰天、小包の中から生きたサソリぞろぞろ

  • 2009年07月02日 15:06 発信地:ワルシャワ/ポーランド
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ポーランドの税関が小包の中から押収したサソリ(2009年7月1日提供)。(c)AFP/Polish Customs Office

【7月2日 AFP】ポーランドの税関で、香港から発送された小包の中からサソリ39匹が見つかった。うち32匹は、長旅にもかかわらず生きていたという。1日、税関当局が明らかにした。

 サソリは、申告では12ユーロ(約1600円)相当の玩具が入っているはずの小さな小包の中に入っていた。税関職員は通常、申告された金額と内容物が合っているかどうかを点検しているが、この時ばかりは「直感」が働いたという。

 早速獣医が呼ばれ、危険度は中程度のキョクトウサソリであることが判明した。生き残ったサソリは動物園に引き取られる予定という。

 なお、受取人となっていた同国南西部ヴロツワフ(Wroclaw)在住の24歳の学生は、警察に対し、珍しい生き物に興味があり、サソリをコレクションに加えたかったと供述しているという。動物保護法違反は、最大5万ズロチ(約150万円)の罰金刑となる。(c)AFP

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