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メラミン汚染粉ミルク製造の22社、補償金支払いで合意

  • 2008年12月27日 20:59 発信地:北京/中国
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中国北部河北(Hebei)省石家荘(Shijiazhuang)の裁判所を出るメラミンが混入した「粉末タンパク質」775トンを製造したとして起訴されている被告の弁護士(中央、2008年12月26日撮影)。(c)AFP

【12月27日 AFP】化学物質メラミンに汚染された粉ミルクによって中国全土で6人が死亡、約30万人が健康被害を受けた事件で、汚染されたミルクを製造した乳業会社22社が、被害を受けた乳幼児の家族に一括で補償金を支払うことに合意した。中国国営新華社通信(Xinhua)が27日、伝えた。

 中国乳製品工業協会は、「これらの企業は補償金の肩代わりを申し出ることで、被害者の家族の理解と許しを得たいとしている」と発表した。各社はさらに後遺症が発生した場合にも医療費も支払うことに合意したが、同協会は各社が支払う具体的な金額は明らかにしていない。

 メラミンを混入した「タンパク質」添加物の製造・売買、または乳製品へのメラミン混入に関与したとして起訴された6人に対する公判は26日に始まっている。(c)AFP

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