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「ロリータ」というブランドの女児用ベッド、婦人団体の抗議で販売中止

  • 2008年02月02日 07:01 発信地:ロンドン/英国
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イタリア・ローマ(Rome)の大型展示会場「パラッゾ・デッレ・エスポジオーニ(Palazzo delle Esposizioni)」に展示された、米映画監督スタンリー・キューブリック(Stanley Kubrick)の映画『ロリータ(Lolita)』のポスター(2007年10月4日撮影)。(c)AFP/Vincenzo Pinto

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【2月2日 AFP】英国で、「ロリータ(Lolita)」というブランドの女の子向けベッドを販売していたスーパーマーケットが、婦人団体から「驚くほど悪趣味」と猛烈な抗議を受け、販売を中止する騒ぎがあった。

 問題のベッドを販売していたスーパーマーケット、ウールワース(Woolworths)の従業員は、12歳の継娘に性的に執着する中年の男性を描いたウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)による同名の小説を知らなかったという。

 ウールワースの広報担当者は、「事態を重く受け止め、販売をすぐに中止した」と語り、販売業者に命名の経緯を聞く意向であることを明らかにした。

 この商品は同社がウェブサイト上で代理販売しているもので、注文した場合は販売元から消費者に直接届けられるという。

 ウールワースの広報担当者は英タイムズ(Times)紙の取材に対して、「今回の件は、ウェブサイト担当スタッフにとどまらず、正直なところ、わが社の人間が誰もナボコフの『ロリータ』を知らなかったことが原因だと思う」と語るとともに、「今はそれがどんな意味か、身にしみてよく分かっている」と強調した。(c)AFP

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