フィリピンのマニラ(Manila)首都圏ケソン(Quezon)市にあるコールセンターで米国の顧客と話す担当者(2007年10月31日撮影)。(c)AFP/ROMEO GACAD
【1月30日 AFP】NTTの番号案内サービス「104番」に半年間で約2600回のいたずら電話をかけたとして警視庁愛宕署は30日、都内に住む無職藤沼孝弘(Takahiro Fujinuma)容疑者(37)を威力業務妨害の疑いで逮捕した。
調べによると藤沼容疑者は、昨年6月初めから11月中旬にかけて、NTT東日本(Nippon Telegraph and Telephone East)の関連会社、NTTソルコ(NTT Solco)が運営する電話番号案内サービスに約2600回の電話をかけた。
藤沼容疑者は、オペレーターの女性に「お姉さま」とささやきかけて会話を始めようとしたり、電話を「切らないで」と懇願したという。時事通信社によると、藤沼容疑者は「お姉さんに怒られるのが快感だった」と述べている。電話する時間帯は夜間が多く、多い時には、一晩に200回を超えていたという。
藤沼容疑者は2004年ごろから同サービスへのいたずら電話を始め、これまでに1万回以上に及んだとみられると報じられている。警察には「寂しかったので気を紛らわせたかった」とし、だんだんオペレータを困惑させるのが楽しくなった、供述しているという。(c)AFP
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