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イケアに説明書改善指導、家具組み立てで男性けが

  • 2008年04月28日 17:59 発信地:東京
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千葉県船橋市(Funabashi)にあるイケア(IKEA)の店舗(2006年4月11日撮影)。(c)AFP/DANIEL ROOK

【4月28日 AFP】スウェーデンの家具大手イケア(IKEA)の整理たんすを組み立てていた男性がけがをする事故があり、経済産業省はイケア・ジャパンに説明書の改善を指導した。同社が28日、発表した。

 経産省によると、前年7月にIKEAの家具を組み立てていた千葉県の男性が、破損したねじで目を負傷した。プラスのねじ穴にサイズの合わないマイナスのドライバーを使用していたために事故に至ったとみられている。

 経産省は調査報告書で、使用すべきドライバーの種類や、組み立てる上での危険性の告知が、説明書に十分に記載されていなかったと結論づけた。

 イケア側は、説明書の記載は十分だと考えていたという。同社の草間由紀(Yuki Kusama)PRマネージャーは28日、同様の事故はほかには1件も報告されていないと述べた。一方で、経産省から説明書の改善要求があったことを認め、イラストを中心とした従来の説明書のほかに、新たに日本語のパンフレットを作成すると発表した。

 イケアは2006年に日本に再進出、自分で組み立てるDIY家具で人気がある。(c)AFP

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