ウィンブルドンの「全身白」ルールに相次ぐ批判
2015年07月03日 14:42 発信地:ロンドン/英国
■下着も「真っ白」
ウィンブルドンの色に関する規定は、これまでもたびたび議論を呼んできた。
カロリーネ・ボズニアツキ(Caroline Wozniacki、デンマーク)は、昨年、女子テニス選手の下着の色まで調べるという話が出たとき「少し気持ちが悪い」と語っていた。
今大会では、美女アスリートとして人気のユージェニー・ブシャール(Eugenie Bouchard、カナダ)が、黒いブラジャーを着用したところ、規則違反だと指摘されている。
はっきりとした物言いで知られるベタニー・マテック・サンズ(Bethanie Mattek-Sands、米国)は、「結婚式でも白を着なかったのに」としてフェデラーの指摘を支持した。
マテック・サンズは、数年前のウィンブルドンのパーティーに、テニスボールで埋め尽くされたドレスを着用して出席したほか、インディアンのようなフェースペイントをして試合に臨んだこともある。
マテック・サンズによれば、ナイキ(Nike)がデザインした白いブラジャーも、黄色いストライプが入っているため、ウィンブルドンには不適切と判断されたという。
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