東カロリン海盆で4500メートルの潜航に挑戦=中国の有人潜水艇「蛟龍」
10月12日 15:55
有人潜水艇「蛟龍」=2026年10月12日提供(c)CGTN Japanese
【10月12日 CGTN Japanese】中国の有人潜水艇「蛟龍」を搭載した船舶の「深海一号」が10月10日、西太平洋の東カロリン海盆の作業海域に到着し、深海科学調査作業を開始しました。
実施される潜航作業は「蛟龍」にとって466回目であり、中国大洋第100次航海の第2レグ(航区)の科学調査として、この海域で行う最初の潜航でもあります。予定潜航深度は約4500メートルです。
有人潜水艇「蛟龍」は、深海を人が乗ったまま調査するための潜水艇で、中国が自主設計と自主統合を進めた7000メートル級の有人潜水艇です。2012年にマリアナ海溝で7062メートル級の潜航に成功しました。 (c)CGTN Japanese/AFPBB News