ドイツ、列車爆破未遂のレバノン人被告に判決
12月19日 11:13
2007年12月18日、ドイツ西部デュッセルドルフ(Dusseldorf)の裁判所で公判を待つ列車爆破未遂事件のレバノン人学生、Yusef Mohammed al-Hajj Dib被告。(c)AFP/DDP/HENNING KAISER
【12月19日 AFP】ドイツ西部デュッセルドルフ(Dusseldorf)の裁判所で18日、同ケルン(Cologne)で前年7月に発生した鉄道爆破テロ未遂事件の犯人として起訴されたレバノン人学生、Yusef Mohammed al-Hajj Dib被告(23)の判決が言い渡される。 事件は2006年7月31日、ケルン駅に停車する通勤列車2台から、それぞれ手製の起爆装置が入ったスーツケース2個が発見されたもの。装置は爆発せずテロは未遂に終わったが、もし爆発していれば大惨事となる恐れがあった。 捜査当局はカメラ映像に映っていたal-Hajj Dib被告ら2人を逮捕、起訴していた。未遂テロは、英国ロンドン(London)やスペインのマドリード(Madrid)での列車テロを模したものと見られている。 (c)AFP