中国の呉副首相、世界で最も影響力のある女性100人で2位

09月01日 10:07


2007年6月28、首都ベルリン(Berlin)で撮影されたアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相(左)と、2007年5月24日、米ワシントンD.C.(Washington D.C.)で撮影された中国の呉儀(Wu Yi)副首相。(c)AFP


【9月1日 AFP】米経済誌フォーブス(Forbes)が30日、毎年恒例の「世界で最も影響力のある女性100人」を発表。今年度は上位10人のうち、4人をアジア系が占めた。  中国の呉儀(Wu Yi)副首相が2位、シンガポールの政府系持ち株会社で、傘下に投資会社を従えるテマセク・ホールディングス(Temasek Holdings)のホー・チン(Ho Ching)最高経営責任者(CEO)が3位に選ばれた。  また、インド生まれで米清涼飲料・食品大手ペプシコ(PepsiCo)のインドラ・ノーイ(Indra K. Nooyi)会長兼最高経営責任者(CEO)が5位、インドの国民会議派(Congress Party)のソニア・ガンジー(Sonia Gandhi)総裁が6位となっている。  第1位には、昨年に続きドイツのアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相が選ばれた。また、昨年2位に選ばれた米国のコンドリーザ・ライス(Condoleezza Rice)国務長官は、4位に後退した。  その他、英国のエリザベス女王(Queen Elizabeth II)が23位、次期米大統領選の有力候補のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)上院議員は25位だった。(c)AFP