【10月21日 AFP】重大事件を担当するロシア連邦捜査委員会は20日、ウクライナ移民で、第2次世界大戦時にナチス・ドイツの親衛隊の一員として戦ったヤロスラフ・フンカ氏をジェノサイドの罪で訴追したと発表した。