【12月16日 AFP】ウクライナ軍のワレリー・ザルジニー総司令官は、15日に公開された英誌エコノミストのインタビューで、最近は東部と南部が主戦場となっているが、ロシア軍は来年初めにも首都キーウを再攻撃するとの見解を示した。