【7月20日 AFP】東京五輪の開会式で作曲を担当することになっていたミュージシャンの小山田圭吾氏が19日、障害のある同級生をいじめていたと告白した過去の雑誌インタビューをめぐって激しい批判を浴びたことを受け、辞任を表明した。