【2月2日 AFP】女子テニスのマリア・シャラポワは1日、ドーピング違反で資格停止処分を受けている間、ハーバード・ビジネススクールでの勉学や執筆活動だけでなく、ボクシングを習うなどの忙しい日々を過ごし、自身の境遇を哀れんだりすることはなかったと語った。