【12月1日 AFP】米グーグルは、フランス・パリで11月30日に始まった国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議に合わせ、同社の地図サービス「グーグルマップ」内の「ストリートビュー」で、野生生物の生存が脅かされている遠隔地をネット上で見られる機能の提供を開始した。