【5月13日 AFP】フランスで最も著名な黒人政治家であるクリスティアーヌ・トビラ法相が、奴隷制廃止を記念する行事でのフランス国歌斉唱を「カラオケ」のようだとして拒否したことで、辞任を要求する声に直面している。