【11月25日 AFP】4億部超を売り上げるベストセラーとなり映画化もされた児童小説「ハリー・ポッター」シリーズの原作者J・K・ローリング氏が24日、英メディアの倫理に関する独立調査委員会の公聴会で証言し、自分宛ての記者の手紙が娘の学校かばんに入れられるなど子どもたちがメディア被害の対象となったことを、強く非難した。