イスラエル、シリアへ新たな攻撃 米特使の批判には「不正確」と反論
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■「テロリスト」への攻撃
また21日、シリア国営テレビは、ゴラン高原近くの村で「イスラエル占領軍のドローン」が車両を標的にし、男性1人が負傷したと報じた。シリア外務省はこれを自国の主権に対する「明白な侵害」と非難した。
イスラエル軍は攻撃の実施を認めた。対象の詳細は明らかにしなかったものの、軍が「シリア南部でテロリストに向けて発砲した。テロ攻撃は最終の準備段階にあった」と発表している。
イスラエルはシリア領内への越境攻撃を繰り返しており、南部地域のいわゆる「安全地帯」での部隊維持を明言している。
イスラエル軍のアイアル・ザミール参謀総長は先週、シリア南部の部隊に対し、「われわれはシリア戦線での変化を注視している。敵対勢力が国境沿いに定着することは許さない」と述べていた。(c)AFP