イスラエル極右閣僚が米・イラン合意を非難、「われわれを縛るものではない」
発信地:エルサレム/中東・アフリカ
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中東・北アフリカ
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【6月15日 AFP】イスラエルの極右イタマル・ベングビール国家治安相は15日、レバノンを含めた中東での戦争を終結させるために米国とイランの間で結ばれた和平合意を非難し、イスラエルはこの合意に拘束されないと主張した。
ベングビール氏は自身のテレグラムで、ドナルド・トランプ米大統領の「合意はわれわれを縛るものではない。われわれはこの合意の当事者ではない。これは、わが国の安全を保障するものではない」と述べた。
さらに、「われわれは、(親イラン武装組織)ヒズボラの解体以外の何物にも妥協してはならない。わが国の兵士たちが奪取し、テロリストのインフラを排除した土地からは、たとえ1インチたりとも撤退してはならない」と続けた。
米・イラン間の合意に関するイスラエル政府高官からの公式な反応は、これが初めてとなっている。(c)AFP