【6月6日 AFP】米軍は5日、イラン南部海岸のレーダー施設を攻撃したと発表した。米イランの停戦を脅かすものとなる。

中東とパキスタン以西の中央アジアを担当する米中央軍(CENTCOM)は声明で、同軍はエネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡に向けて発射されたイランの自爆型無人機4機を撃墜した後、ゴルク市およびケシュム島にあるイランの沿岸監視レーダー施設を攻撃したと述べた。

中央軍は「自爆型無人機は地域の海上交通に対する差し迫った脅威となっていた」とした上で、レーダー施設への攻撃については「さらなる攻撃を防ぐためのものだ」と説明している。(c)AFP