中国初の「1億台規模自動車メーカー」が誕生
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【6月2日 CGTN Japanese】上海汽車集団(SAIC Motor)は5月28日、1億台目の自動車を納入したことに伴い、中国自動車工業史上初の累計生産販売台数が1億台を突破した自動車メーカーとなりました。初の「1億台規模自動車メーカー」の誕生は、中国の自動車工業がゼロから始まり、70年をかけて弱小から強大へと新たなマイルストーンを打ち立てたことを示しています。
上海汽車集団の発展は、中国企業が世界とつながり、協力・ウィンウィンの開放姿勢を表しています。中国の自動車工業で合弁モデル導入の典型とされた上汽VW、上汽GMから、英国ブランドMGの海外買収、さらにはグローバルパートナーと共同でスマート電気自動車(EV)ブランドを発表するまで、同集団は中国自動車メーカーの合弁提携の先駆者であるだけでなく、中国製自動車ブランドの海外進出を切り開いた開拓者でもあります。
上海汽車集団は現在、海外に100カ所以上の部品生産拠点と3000カ所以上のディーラーネットワークを持ち、製品とサービスはすでに世界170以上の国と地域に分布し、ロンドンなどに3大研究開発革新センターやタイ、インドネシア、インド、パキスタンで生産製造センター4カ所を建設しました。同集団の2025年の海外市場販売台数は、前年比3.1%増の107万1000台に達し、海外累計販売台数は700万台を超えました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News