16年ぶりW杯出場の南ア代表「混乱」 ビザ問題で出発延期
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【6月1日 AFP】南アフリカサッカー協会(SAFA)は5月31日、同国代表チームがW杯北中米大会出場を控える中、ビザ(査証)の問題で渡航計画に狂いが生じたため、出発を延期したと発表した。
声明によると、代表チームは同日朝早くにヨハネスブルグを出発してキャンプ地であるメキシコに向かう予定だったが、「一部の選手およびスタッフのビザに関して問題が発生した」という。
ゲイトン・マッケンジー・スポーツ大臣はその後、全選手がビザを取得できたと明らかにしたものの、アシスタントコーチやチームドクター、セキュリティー責任者、そしてアナリストの1人がビザ発給を待っていると述べた。
マッケンジー氏によると、代表チームは6月1日に出発する予定だという。
国営南アフリカ放送協会(SABC)によると、大会の開幕を飾る共催国メキシコとの一戦を11日後に控える段階で、代表選手団20人のビザが発給手続き中だったという。
マッケンジー氏は「この混乱」の説明を求め、責任者に処分を下すことになると述べた。
16年ぶりの出場となるW杯本大会でグループAに入った南アフリカは、開幕戦後にチェコ、韓国と対戦する。(c)AFP