【5月26日 AFP】北朝鮮は26日、弾道ミサイルを含む複数の飛翔体を黄海に向けて発射したと韓国軍が発表した。

韓国の合同参謀本部は、午後1時頃に北朝鮮の清州から黄海に向けて短距離弾道ミサイルを含む「複数の発射体」が発射されたことを検知したと発表した。

韓国軍によると、ミサイルは約80キロ飛行したとされる。また、飛翔体の詳細と飛行範囲については分析中で「追加の発射に備えて監視と警戒を強化した」としている。

北朝鮮による飛翔体の発射は37日ぶり。今年8回目となった。

北朝鮮はここ数週間、ミサイルに関する一連の試験を実施している。専門家らは、国際規範の崩壊を利用し、核保有国としての地位を固めようとしている可能性があると指摘している。(c)AFP