米メタ社、8000人の解雇開始 ザッカーバーグ氏「重み」感じる
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【5月21日 AFP】米IT大手メタは20日、従業員約8000人の解雇を開始した。これは全世界の従業員の約10%に相当する。人工知能(AI)への投資拡大に伴う動きだ。
ブルームバーグの報道によると、解雇通知は早朝から送られた。最初に通知を受け取ったのは、シンガポールの従業員だった。
メタは4月、6000人の採用計画を中止し、7000人の従業員をAIワークフロー関連の業務に移行させることを発表していた。
マーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は、解雇対象の社員宛てのメッセージで「この会社を築いてきた人々に別れを告げるのは悲しい」「その重みを感じている」と書き、感謝の意を表した。
同氏はまた、メタが「未来を定義するのを助ける数少ない企業の一つ」であるとし、世界中のユーザーに「個人的なスーパーインテリジェンス」を提供するという目標を再確認している。
メタは今年の資本支出が1兆2500億~1兆4500億ドル(約20兆~23.5兆円)に達すると予測しており、これは2025年の支出の2倍以上だ。(c)AFP