イラン革命防衛隊、米の攻撃再開で「紛争は地域を超えて拡大」
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【5月20日 AFP】イラン革命防衛隊(IRGC)は20日、米国とイスラエルがイランへの攻撃を再開した場合、紛争は中東地域を超えて拡大すると警告した。
「もしイランへの攻撃が繰り返されるならば、戦争は地域をはるかに超えて広がり、われわれの壊滅的な打撃が敵を粉砕するだろう」と防衛隊は自らのウェブサイト「セパ・ニュース」で声明を発表した。
革命防衛隊の警告は、ドナルド・トランプ大統領が、今後数日以内に恒久的な解決策に関する合意が得られなければ、再びイランを攻撃する可能性があると述べたことを受けて発表された。
両国は先月、停戦に合意したが、協議が再開されるかは不透明で、先行きの見通せない状況が続いている。
「米国とイスラエルは知るべきだ。世界で最も軍事費の高い二つの軍隊の全能力を使ってわれわれに攻撃を仕掛けてきたが、われわれはまだイスラム革命の真の力を出してはいないということを」と革命防衛隊は述べた。
トランプ氏は19日、合意が成立しない場合、数日以内に攻撃を再開するとした。「2、3日、金曜日、土曜日、日曜日、あるいは来週初めのどこか、限られた期間だ」として、新たな期限に言及した。
一方、イランのアッバス・アラグチ外相はX(旧ツイッター)への投稿で「戦争の再開はさらに多くの驚きをもたらすだろう」と書いた。(c)AFP