チョン・ミョンソク被告(c)news1
チョン・ミョンソク被告(c)news1

【05月17日 KOREA WAVE】女性信徒らに対する性的暴行の罪に問われている韓国のカルト宗教「キリスト教福音宣教会(JMS)」総裁、チョン・ミョンソク(鄭明析)被告について、大田地検はこのほど、準強制わいせつ罪で追起訴した。

チョン被告は2018年2月から約4カ月間、忠清南道錦山郡にある修練院で、女性信徒に数回にわたりわいせつな行為をした罪に問われている。

チョン被告は、性的暴行と強制わいせつ罪で懲役17年が確定したのに続き、2018~2020年に忠清南道錦山郡の修練院で女性信徒らに性的暴行を加えたり、わいせつな行為をしたりした罪で裁判を受けている。

これに先立ち、チョン被告は2009年、女性信徒らに対する強姦致傷罪などで懲役10年を言い渡され、2018年に出所した。検察は、チョン被告が出所直後から性犯罪を続けていたとみている。

あわせて、2020年2月から2022年12月まで、修練院の湧き水に病気を治す効果があるとして「ウォルミョンス」という名前で水を販売し、約20億ウォン(約2億2000万円)相当を得た罪でも裁判にかけられている。

(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News