【5月11日 CGTN Japanese】2026年北京国際モーターショーでは、米国人ユーチューバーのイーサン・ロバートソンさんが十数カ国のファンとツアーを組んで、中国の新エネルギー車をチェックしました。

「中国製の自動車はどうしてこんなに安いのか」「中国車のスマートドライブって本当に使い勝手がよいの?」「中国車を運転してみたい」といった、海外のファンから質問が寄せられると、「車輪ボーイ」、すなわちロバートソンさんの話は止まらなくなります。

ロバートソンさんが動画でよく口にする言葉は、「うそだと思うなら、中国製自動車を信用できないなら、中国に来なさい。自分で体験して、私の言葉が正しいかどうか結論を出してください」です。

ロバートソンさんの目的はとても単純です。画面越しでしか中国車を見たことのない海外の人々に、自分の手で触れ、実際に運転してもらうことです。2024年の広州モーターショーと2025年の上海モーターショーで、ロバートソンさんが率いる「海外のファンの旅」は恒例のイベントになりました。チーム参加者は、この活動を「車輪ボーイのEVツアー」すなわち中国製電気自動車を体験する旅と呼んでいます。

ロバートソンさんは今年の北京モーターショーで、ファンに向けて高級電動SUVを、「君たちが見ているこの車はわずか3万ドル(約470万円)ぐらいだ。大型スクリーンと後部座席用の冷蔵庫まで備わっている」と紹介しました。この情報は海外のファンを「メンタル崩壊」させるに十分でした。なぜなら、米国では3万ドルで買えるEVやハイブリッド車はほぼ皆無だからです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News