イラン国会議長、米国が「降伏」迫っている
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【5月7日 AFP】米国との和平交渉でイラン側の責任者を務めるモハマドバゲル・ガリバフ国会議長は6日、米国が港湾封鎖を含むさまざまな手段を用いてイランに「降伏」を迫っていると述べた。
ガリバフ氏は自身の公式テレグラムチャンネルに投稿した音声メッセージで、「敵は新たな策略として、港湾封鎖、経済的圧力、メディア操作を通じて、イランの結束を破壊し、われわれを降伏させようとしている」と述べた。
ガリバフ氏は、米国との和平交渉の見通しについては詳細を明らかにしなかった。イランは現在、米国側の提案内容を検討している。
イラン外務省のエスマイル・バガイ報道官は6日、同国は「最終的な見解をまとめた後」、仲介国のパキスタンに伝達する予定だと述べた。
ドナルド・トランプ米大統領は同日、イランとの交戦を「終結させたい」と述べる一方、イランが米国側が提示した条件に同意しない場合、これまで以上に激しくイランを攻撃すると警告した。(c)AFP