UAE沖でタンカー攻撃「詳細不明の飛翔体」 英国海事機関
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【5月4日 AFP】英国海運貿易オペレーション(UKMTO)は4日、アラブ首長国連邦(UAE)沖で、正体不明の飛翔体によるタンカーへの攻撃があったと報告した。
UKMTOは「タンカーが詳細不明の飛翔体によって攻撃されたとの報告があった」と述べ、乗組員が全員無事だったことを伝えた。
タンカーへの攻撃は、UAEフジャイラの北144キロの海上で起きた。当局による調査が進められているとし、周囲の船舶に対して「注意して」航行するよう呼びかけた。
この前日、ドナルド・トランプ米大統領は、ホルムズ海峡で4日から船舶の誘導を開始することを明らかにした。
作戦をめぐり米中央軍は、誘導ミサイル駆逐艦、100機以上の陸上および海上の航空機、多領域無人プラットフォーム(無人機)、そして1万5000人の兵士を投入すると発表した。
海洋情報会社AXSマリンによると、4月29日に時点で湾内には900隻以上の商戦が停泊している。(c)AFP