■「議論となるのは良いこと」

それでも「ジジズ」のシェフ、トーマス・クノデルさんは、40ドルのハーフチキンをめぐる論争が「手頃な価格」についての議論につながったこと歓迎している。

「これはすべてのコストについての議論であり、人々が抱えるフラストレーションについての話だ。だからこそ注目を集めた」とし、「(40ドルは)高い。私たちもそう思う。でも、残念ながらこれが今の現実だ」と続けた。

クノデルさんは、食品卸売業者が請求できる価格に上限を設けるなど、政策面での変更が必要だと考えているとし、「議論となるのは良いことだ。それが実際に変化をもたらすものだから」と話した。(c)AFP/Ben Turner