米首都夕食会発砲事件 これまでに分かっている容疑者の人物像
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■他人への抑圧を見て見ぬふりはできない
ニューヨーク・ポスト紙は同日、アレン容疑者が攻撃直前に家族にメモを送っていたと伝えた。そのメモは捜査官に提供されている。
ポスト紙によると、メモは匿名の米当局者から入手した物だった。トランプ氏と政権に対する怒りが記されており、「最高位」の高官から標的にする計画が記されていた。
アレン容疑者は、イランに対する軍事作戦で命を落とした民間人や、トランプ氏による移民取り締まり、そして故ジェフリー・エプスタインに関するスキャンダルに言及していた。
「私は爆破された学校の子どもでもないし、飢えた子どもでもない。この政権の多くの犯罪者に虐待されたティーンエイジャーの少女でもない。他人が抑圧されているときに見て見ぬふりをすることはキリスト教的行動ではない。それは、抑圧者の犯罪に加担することだ」
メモは「コール 'coldForce' 'Friendly Federal Assassin' アレン」と署名されていた。
SNS「BlueSky」上の「coldforce」という名前のアカウントは、26日にオフラインとなったが、記録されたアーカイブによると、トランプ政権に対する怒りが頻繁に表現されていた。(c)AFP