【4月14日 AFP】北朝鮮は12日、戦略巡航ミサイルと対艦ミサイルの試射を実施した。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記が立ち合い、同国の核抑止力強化が「最優先課題」だと改めて強調した。国営メディアが14日、伝えた。

朝鮮中央通信(KCNA)によると、ミサイル試射は12日、北朝鮮の5000トン級駆逐艦2隻のうちの1隻「崔賢」から実施された。

2発の戦略巡航ミサイルはそれぞれ約7900秒(2時間以上)、対艦ミサイルは約2000秒(約33分)飛行し、「超高精度で目標を撃破した」という。

KCNAは、金氏が軍の戦略行動の準備態勢が強化されたことに大きな満足を示した報道。さらに、金氏が北朝鮮の核抑止力を強化することが「最優先課題」だと改めて強調したと付け加えた。(c)AFP