【4月8日 AFP】ハンガリーを訪問中のJ・D・バンス米副大統領は8日、イランとの「薄氷の停戦」を歓迎した。バンス氏はイランに対し、長期的な合意に向けた「誠意ある」交渉を求め、またドナルド・トランプ米大統領を「軽く扱うべきではない」と警告した。

今週末の議会総選挙を前に、劣勢が伝えられているオルバン・ビクトル首相への支持を表明するため、ハンガリーを訪問しているバンス氏は、「イランが誠意を持ってわれわれと協力する意思があるならば、合意に達することができると思う」と述べた。

その一方で、イランが交渉のテーブルに着かない場合「米国の大統領が手を抜かない人物であると知ることになるだろう。彼はせっかちだ。進展を急いでいる」と強い口調で続けた。(c)AFP