50代義母を死に追いやった婿の暴行…韓国・司法解剖で判明した“多発性骨折”と全身のあざ
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【04月05日 KOREA WAVE】韓国・大邱でキャリーケースに入れられた遺体が見つかった事件で、50代女性が婿の暴行により死亡していたことが分かり、波紋が広がっている。
警察によると、女性の遺体は3月31日午前、大邱北区の新川付近で発見された。通報を受けた警察が現場周辺を捜索し、キャリーケースの中から遺体を確認した。
大邱北部警察によると、国立科学捜査研究院は4月1日、解剖結果から死因を多発性骨折と判断した。被害女性は肋骨や後頭部などに深刻な損傷があったという。
捜査の結果、女性は日常的に婿から暴行を受けていたとみられる。顔には複数のあざが確認され、生前の暴行によるものと判明した。
婿は普段から怒りのコントロールに問題を抱えていたとされ、継続的に暴力を振るっていたが、女性が警察に助けを求めた記録は確認されていない。
取り調べに対し、娘と婿は「被害者が家の中で騒音を立て、片付けをしなかった」などと供述している。
警察は解剖結果などを踏まえ、婿に尊属殺人および遺体遺棄の疑いを、娘には遺体遺棄の疑いを適用する。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News