【4月1日 AFP】ロシア国営タス通信は3月31日、国防省の発表として、ロシア軍の輸送機アントノフ26がクリミア半島上空を飛行中に墜落し、29人が死亡したと伝えた。

国防省は「モスクワ時間3月31日午後6時ごろ、軍用輸送機アントノフ26がクリミア半島上空を定期飛行中に連絡が途絶えた」「捜索・救助隊がアントノフ26の墜落現場を特定した。現場からの報告によると、乗客23人乗員6人全員が死亡した」と発表した。

機体の残骸に外部から衝撃を受けた痕跡は見られず、現時点では技術的な不具合が墜落の原因である可能性が高いという。(c)AFP