中国発のハイテクから刺激と機会を=中関村フォーラム
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【4月2日 CGTN Japanese】3月25日から29日まで北京市内で開催されていた中関村フォーラム期間中、1万平方メートルの展示会場にARグラス、人型ロボット、ロボットペットなど560以上の最先端ハイテク技術の成果が一斉に展示されることで、中国発のイノベーション力が存分にアピールされました。
国連教育科学文化機関(ユネスコ)東アジア複数部門地域事務所長のシャバズ・カーン(Shahbaz Khan)氏は、中国の第15次五カ年計画について「非常に素晴らしい計画だ。この計画は科学技術の発展を強調しており、人工知能(AI)や産業用ロボット、ハイテク製品の生産分野において生産性を大幅に向上させることになる。同時に、電気自動車(EV)や通信などの分野におけるイノベーションにも新たな機会を創出する」と評価しました。
中国スイス商工会執行理事のギヨーム・ジョイエ(guillaume joyet)氏は、「この計画は極めて意義深いものであり、科学技術面では主に三つの転換が見られる。第一に『高品質への転換』、第二に『グリーンへの転換』、第三に『研究開発への転換』である」と語りました。
ユネスコ国際創造都市・持続可能な発展センター諮問委員会議長のハンス・ドベラー(Hans d’Orville)氏は、「中国は現在、AIにおける大国、ひいては強国を目指している。その強みは、すでに高度に成熟したAIツールを備え、高品質な製品を生み出し、グローバル市場に投入できることにある」と評価しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News