バンス米副大統領、「UFOに夢中」と発言 異星人ではなく悪魔だとの持論も展開
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【3月28日 AFP】J・D・バンス米副大統領は27日、未確認飛行物体(UFO)に関する米政府の情報を徹底的に調査すると誓い、さらに自身の見解として、異星人(地球外生命体)は実際には悪魔だと付け加えた。
バンス氏は保守系ポッドキャスター、ベニー・ジョンソン氏の番組で、「この件については十分に時間を費やすことができず、本当の意味では理解できていないが、これから理解を深めていくつもりだ。信じてくれ。私はこれに夢中なんだ」「副大統領としての任期はまだ3年残っている。UFOファイルの真相を突き止めてみせる」と語った。
さらに、「彼らは異星人ではなく、悪魔だと思う」と述べ、この見解は「空を飛び回り、人間に奇妙なことをする天上の存在」というキリスト教的な理解に基づくものだと説明した。
地球外知的生命体の存在を示す証拠はこれまで一切見つかっていない。
米政府は、敵対国が非常に高度な技術を実験しているのではないかという懸念から、超自然的な飛行物体に関する多数の報告を調査しており、近年、UFOや「未確認空中現象(UAP)」への関心が再び高まっている。
国防総省は2024年3月、UFOが地球外技術であるという証拠はなく、多くの疑わしい目撃情報は単に気象観測気球、偵察機、衛星、その他の通常の活動であったことが判明したという報告書を発表した。(c)AFP