イラン、女子小学校攻撃を米国による「計画的な」攻撃と非難「どうあがこうと責任免れない」
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■「計画的かつ意図的」
米紙ニューヨーク・タイムズによると、米軍は暫定的な内部調査で、同軍の巡航ミサイル「トマホーク」の標的設定ミスによる誤爆だと判断している。
米軍は小学校に隣接するイランの基地を爆撃しており、校舎はかつてその基地の一部だった。標的座標は古いデータに基づいて設定されていたとされる。
ドナルド・トランプ米大統領は当初、イランがトマホークを保有していないにもかかわらず、この攻撃がイランによる偽旗作戦である可能性を示唆した。
ターク氏は、「攻撃を実行した者には、公平性と透明性をもって迅速かつ徹底的に調査する責任がある」と強調。
「米国の高官らは、攻撃について調査中だと述べている」として、米国に対し速やかに調査を完了し、結果を公表するよう求めた。
一方、アラグチ氏は、調査結果を待たずに責任は米国にあると断定。
「米イスラエルの侵略者たちが、自ら主張するところによれば最先端の技術と最高精度の軍事・データシステムを保有している今、小学校への攻撃が計画的かつ意図的なものでなかったとは、誰も信じないだろう」と述べた。