【3月26日 CGTN Japanese】北京市内で開催中の「中国発展ハイレベルフォーラム」2026年年次総会では、出席した多国籍企業の経営者の多くが、中国での研究開発への投資を拡大しており、今後も中国市場を深く開拓し、中国と共に発展していく意向を示しています。

シーメンスのローランド・ブッシュ代表取締役社長兼最高経営責任者(CEO)は、「中国には世界で最も完全かつ最も幅広い工業基盤がある。だから、あなたがイノベーションを推進し、常にイノベーションの最前線に立とうと思うなら、来るべき場所は中国だ」と述べました。

コロンビア大学のアダム・トゥーズ教授は、「(中国の)最新の5カ年計画で示された情報は、一種の『継続性』だ。しかしそれは同時に、中国経済の真の強み、すなわち産業での革新や新技術分野の成長をさらに強化するものでもある」との見方を示しました。

スイスの医薬品大手のロシュグループのセベリン・シュバン取締役会長は、「中国の強みの一つは、非常に長期的な戦略目標を持っていることだ。我々企業側にとって、ビジネス環境の行方を知って安定性を保つことは非常に重要だ。これはまさに中国が提供できるものであり、(中国の)巨大な強みだ」と述べました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News