【3月10日 AFP】イスラエル外務省は9日、イランの新たな最高指導者に選出されたモジタバ・ハメネイ師について、殺害された父親と同様の「暴君」であり、「(イラン)政権の残虐性」を継続させる人物であると非難した。

同省はX(旧ツイッター)への投稿で、銃を手にしたモジタバ師と故アヤトラ・アリ・ハメネイ師が並んだ写真を公開し、「モジタバ・ハメネイ。この父にしてこの子あり」と記し、「モジタバ・ハメネイの手は、父の統治を象徴する流血ですでに汚れている。イラン政権の残虐性を引き継ぐ新たな暴君だ」と断じた。

これは、2月28日の攻撃でハメネイ師が殺害され、モジタバ氏が新たな最高指導者に選出されたことに対するイスラエル側の最初の反応。(c)AFP