米、イランの「トランプ氏暗殺部隊」指揮官を殺害
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【3月5日 AFP】ピート・ヘグセス米国防長官は4日、ドナルド・トランプ大統領暗殺を試みたイラン部隊の指揮官を米軍が殺害したと発表した。
ヘグセス氏は国防総省での記者会見で、「イランはトランプ大統領の暗殺を試みたが、最後に笑うのはトランプ大統領だった」「イランがトランプ大統領や他の米高官の暗殺を企てていたことは、ずっと以前から認識していた」と述べた。
暗殺のリスクが大統領の対イラン軍事作戦を決定した要因の一つだったと報じられているが、ヘグセス氏は、同作戦の主眼は暗殺計画の黒幕を標的とすることではなく、トランプ氏はこの問題を一度も取り上げなかったと述べた。
だが、「私と他の人々が、最終的に暗殺計画の黒幕が標的リストに含まれるようにした」と付け加えたが、詳細は明らかにしなかった。
米当局はこれまでも、2020年にトランプ氏の命令により無人機攻撃で殺害されたイランのガセム・ソレイマニ将軍の死への復讐(ふくしゅう)として、イランがトランプ氏暗殺を企てていると非難してきた。(c)AFP