韓国・トンネルで発見された「時価9000万ウォン超」金ブレスレット…「夫婦げんかで投げ捨て」と判明
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【03月01日 KOREA WAVE】韓国京畿道議政府市の舎牌山トンネルに捨てられていた100ドン(約375グラム)の金ブレスレットの持ち主が判明し、警察が返還した。持ち主の男性は「夫婦げんかの最中、腹立ちまぎれに車の外へ投げた」と説明している。
警察によると、2025年12月、男性が議政府市の舎牌山トンネル内で100ドンの金ブレスレットを拾い、警察に届け出た。時価は9000万ウォン(約990万円)を超えるという。
警察は遺失物届の有無や犯罪との関連性を調べるなどして持ち主を捜索。その過程で所有権を主張する男性が現れた。
男性は運転中に妻と口論となり、感情が高ぶってブレスレットを車窓から投げ捨てたと主張した。さらに、警察や国土管理事務所に紛失届を出していたことも確認された。
警察は実際の所有者かどうかを慎重に確認するため、ソウル市鍾路区の販売店を訪れ、購入履歴を照合した。その結果、男性の供述と販売記録が一致したため、ブレスレットを男性に返還した。
遺失物法に基づき、届け出た人は物品価格の5~20%の範囲で謝礼を受け取ることができる。ただし謝礼の具体的な額は民事上の問題であり、届け出人と所有者の協議に委ねられる。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News