【2月26日 AFP】韓国の映画監督パク・チャヌク氏(62)が、第79回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で審査委員長を務めることが26日、主催者の発表で明らかになった。韓国人が同映画祭の審査委員長に選ばれるのは初めて。

映画『オールド・ボーイ』(2003年)などで知られるパク氏は、「憎しみと分断の時代にあって、映画館に集まり同じ映画を同時に観るという単純な行為が、感動的で普遍的な連帯感を生み出すと信じている」とのコメントを発表した。

パク氏は22年の同映画祭で『別れる決心』により監督賞を受賞。04年には『オールド・ボーイ』で審査員特別グランプリを受賞している。(c)AFP