gettyimagesBank(c)MONEYTODAY
gettyimagesBank(c)MONEYTODAY

【02月25日 KOREA WAVE】韓国で旧正月連休が終わり、日常に戻った会社員の間で早くも次の連休を待ち望む空気が広がっている。2026年は祝日が週末と重なるケースが多く、代替休日が相次ぐ見通しだ。有給休暇を組み合わせれば、長期休暇の計画も現実的になる。

人事革新処の「2026年度月暦要項」によると、官公庁の祝日は計70日。週5日勤務の場合、土日を含めた実際の休日日数は118日となる。祝日数自体は例年と大きく変わらないが、三・一節、仏誕節、光復節、開天節など主要祝日が週末と重なり、代替休日が多数発生する。

最も近い代替休日は3月1日の三・一節。日曜日と重なるため、翌2日が代替休日となる。5月も仏誕節が日曜日と重なり、25日が休みとなる。下半期も8月15日の光復節と10月3日の開天節がそれぞれ土曜日と重なり、月曜日が追加の休日となる。

有給を活用すれば連休はさらに延びる。特に5月は、5月1日の労働者の日と5月5日の子どもの日の間にある4日に1日有給を取得すれば、週末を含め最大5連休が可能だ。国家公務員は労働者の日の適用対象外だが、民間企業の会社員にとってはまとまった休息を確保しやすい配置となっている。

6月は第9回全国同時地方選挙が3日に予定されており、その後に2日有給を取得すれば週末まで合わせて5連休となる。ただし、6日の顕忠日は土曜日と重なるが代替休日はない。顕忠日は法定祝日ではあるものの国慶日に該当せず、代替休日の適用対象外とされている。

下半期にはさらに長い連休も見込める。9月24日から始まる秋夕連休前の平日21日から23日まで3日有給を取得すれば、約9連休が可能となる。10月も開天節の代替休日である5日の後に3日有給を取得すれば、9日のハングルの日を含め週末まで最大9連休を組むことができる。

年末年始も週末を挟んだ3連休が2度訪れる。12月25日のクリスマスと2027年1月1日の元日がいずれも金曜日に当たるため、それぞれ日曜日まで3連休となる見込みだ。

(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News