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【02月11日 KOREA WAVE】韓国で昨年下半期、Z世代(1990年代半ばから2010年代前半の生まれ)が最も頻繁に訪れ、商品を購入した流通業態はコンビニエンスストアだったことが分かった。

リテール分析サービスのワイズアプリ・リテールは4日、2025年7~12月の国内クレジットカード・デビットカード決済データ(標本)を分析した結果、Z世代がこの期間にコンビニ「GS25」で決済した回数が、月平均4500万回で最多だったと発表した。

決済回数の多い事業者ランキングでは、2位がコンビニ「CU」(月4400万回)、3位がタクシー・代行アプリ「カカオT」(2800万回)、4位がコンビニ「セブンイレブン」(2200万回)、5位がEC大手「クーパン」(1700万回)だった。

続いて、6位は配達アプリ「配達の民族」(1600万回)、7位が「ネイバー/ネイバーペイ」(1300万回)、8位がコンビニ「イーマート24」(1100万回)、9位が配達アプリ「クーパンイーツ」(830万回)、10位が生活用品店「ダイソー」(810万回)となった。

このほか、コーヒーチェーン「メガコーヒー」(720万回)やドラッグストア「オリーブヤング」(640万回)、決済プラットフォーム「アップルペイ」(560万回)、コレール流通(420万回)、コーヒーチェーン「コンポーズコーヒー」(420万回)も決済回数が多い事業者として名を連ねた。

トップ10にコンビニ4社がすべて入った点が際立つ。首位のGS25は2025年10~12月期の売上高が2兆2531億ウォンに達し、前年同期比2.5%増となった。業界平均の成長率(0.7%)を大きく上回る水準だ。

一方、昨年下半期のZ世代の純決済推定額合計指数ではクーパンが最も高かった。クーパンを100とした場合、ネイバー/ネイバーペイが99.4、配達の民族が63.1、GS25が40.8、CUが38.5となり、利用頻度ではコンビニが突出する一方、金額ではECが優勢という構図が浮かび上がった。

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