【1月23日 AFP】プログレッシブ(進歩派)と呼ばれる急進左派の白人女性は、ドナルド・トランプ米大統領を支持する「米国を再び偉大に(MAGA)」派による日常的なバッシングの標的となってきたが、ここ数週間、攻撃が特に激しくなっている。

ミネソタ州で不法移民取り締まりに対する抗議中に米国人女性、レニー・グッドさん(37)が移民・税関捜査局(ICE)職員に射殺されたのを受け、多くの保守系コメンテーターはグッドさんを激しく批判した。

ラジオ司会者のエリック・エリクソン氏は、グッドさんを「Affluent White Female Urban Liberal(裕福な都市型リベラルの白人女性)」の頭文字を取って「AWFUL(ひどい)」と形容した。

右派コメディアンのビンセント・オシャナ氏はX(旧ツイッター)で、「白人リベラル女性は国家をむしばむがんだ。彼女たちは現実の問題を抱えておらず暇を持て余している。だから他人の問題に首を突っ込む」「彼女たちはただ自尊心を満たしたいだけだ」と述べた。

コラムニストのデビッド・マーカス氏は、トランプ氏の不法移民対策に抗議するグッドさんのような女性活動家を「ワインママ(ストレス解消の手段として日常的にワインを飲む傾向がある母親)の組織犯罪集団」とやゆした。